2020年6月リリースの作品『本物芸能人 元ご当地アイドルグループ奥様AV Debut!!古村凛』にてAVデビューをした古村凛ですが、当時28歳の人妻だったようです。
遅咲きなのは子育てが一段落付いたからかもしれませんね。
現在では人妻であり一児の母でもある古村凛ですが、かつてはアイドル活動をしていたようです。

そのアイドル活動含め9年間ほど芸能活動をしていたそうですから、本作がアイドルをやめて3年経つとの話しでしたので、逆算すると16歳ころから活動していたのかもしれません。
その肝心のアイドルグループですが、タイトルにもある通りご当地アイドルで、なんと東京都なんだとか。
(左から2番目)
23区と多摩地区の東京エリアで活動する「東京23区ガールズ」のメンバーで、各メンバーには区の名称が苗字に付いているとのこと。
そのため古村凛はといえば、アイドル時代は「目黒裕子」の名で活動していたようです。
ちなみにこのアイドルユニットは東京都の行政公式のプロジェクトではないですので、その辺お間違いなく。
アイドル活動の傍ら、女優やモデルとしてドラマや映画にCMと幅広く活動しており、映画では「テルマエ・ロマエⅡ」や「シン・ゴジラ」などにも出演していたそうです。

「よしもとドラマ部」制作のドラマのヒロインオーディションにも参加しており、特定のファンも付いていた古村凛。
観た人を悦ばせたいという思いは、AVという媒体が変わっても同じなのかもしれませんね。ちなみに「新木はるか」名義でも出演しています。
『本物芸能人 元ご当地アイドルグループ奥様AV Debut!!古村凛』動画レビュー
冒頭のインタビューではアイドルの活動歴をちょこっと話してましたよ。 学生時代にアイドル活動をしていて、3人組でよく秋葉原でライブをしていたんだとか。

それは前出の「東京23区ガールズ」とは別物なんですかね。 このグループ自体は2016年4月に17名で結成されたそうですので、おそらくそれ以前の別グループでの活動なのかもしれませんね。
アイドルをやめて3年との話しでしたが、どうやらできちゃった婚と同時に、できちゃった卒業だったらしいですよ。 恋愛禁止のルールがいかに大切かがわかるエピソードのような…思春期少女の欲情は男子並みに強いといったところなのでしょう。

お相手は学生時代からつき合っていた彼氏だそうですので、元ファンでないだけ良かったのかも…まぁ、どちらにせよ複雑な心境には違いありませんね。
そんな元アイドルで人妻の古村凛ですが、初脱ぎではパイパンマンコを披露してくれてましたよ。 アイドル時代からツルツルにしてるんだとか…きっと彼氏にでも剃ってもらってたんでしょうかね。 ちょっと気になったのが、フル勃起した乳首ですが、ゲームのコントローラーか!ってくらい長くてピンコ立ちしてましたよ。

手マンでビショビショに濡らしながら、「イク~イク~」と可愛らしい声で鳴き続ける古村凛。 イッた直後もビクンビクンと身体を波打たせている姿が印象的でした。
本作には3Pはなかったですが、非日常が味わえると同時に性欲も満たされ、人妻にとっては大変有意義な時間となったのではないでしょうか。
新木はるか名義-FANZA