2017年5月リリースの作品『新人 望月もな ～Fカップ美乳×元グラビアアイドル 恥じらいAVデビュー！～』にてAVデビューをした望月もなですが、当時22歳だったようです。
タイトルにもある通り、Fカップを活かしてグラビア活動をしていた時期があるようです。
それは2013年9月に、「遠藤優利」の名で巨乳アイドルグループ「KNU」の5期生として加入していたんだとか。
今でもそのデビュー当時の映像がYouTubeにアップされてましたよ。
当時はまだ19歳ですから、垢抜けなさがあるものの、可愛らしい八重歯がチャーミングでしたね。
しかし、2014年6月に療養、脱退…とありましたから、どうやら体調不良でわずか1年も経たずして辞めてしまったようです。
その後3年の月日が流れ、AVデビューとなったわけですが、どんな心境の変化がったのでしょうかね。
気になるところですが、AVは自分から応募したそうですよ。
AVにあまり抵抗感がないのも、初体験が早かったことも要因しているのかも…。
というのも、なんと意外や意外、13歳の時に彼氏となんだとか。
しかも経験人数が15人で最高年齢が50歳。しかも、ナンパエッチの経験もありセフレがいたこともあるんだとか…。
可愛いお顔の裏には、望月もなのこんな淫らな一面が隠されていたんですね。
単体作品はあまり多くなく、デビューからほどなくして、ひっそりと消息を絶ってしまったとのこと。
北海道出身のようですから、今頃は地元に舞い戻って新たな人生を歩んでいるのかもしれませんね。
『新人 望月もな』動画レビュー
初脱ぎでは、全裸で座りながら男優さんにおマンコをいじられている望月もな。 ピチャピチャと音がするくらいですから、恥ずかしがりながらも興奮しているがわかりましたよ。
男優さんの方は着衣のままですので、一人だけ全裸になってお股を開いている状況にも、否が応でも感じてしまうのかもしれませんね。
ギンギンになったチンポが目の前に現れると、自然と笑みがこぼれてしまってましたよ。 しかも、微妙に上下に動いていると、チンポは愛らしい生き物みたいに見えてくるから不思議なものです。 しかし、いざチンポを差し出されると、望月もなは目を伏せてじっくりと観ようとはしていませんでしたよ。
その照れ臭い仕草こそが、このシーンのキモなのではないでしょうか。 たとえフェラを頑張っても、決して観ているこちらは気持ちが良くはなりませんものね。 ただ気になるのは、なぜフェラを途中でやめて手コキばかりしてたんでしょ…でも、無理強いをしないところは男優さんの余裕が感じられて好感が持てましたよ。
初ガラミでもそうですが、カップルでいちゃついているような演出なので、望月もなもタメ口で話していたのが印象的でした。 某雑誌で撮影で大変だったことを聞かれ、プライベートではしない言葉遣いが難しかったことを明かしていましたよ。 もしかしたら、カラミよりもキャラ設定の方が普段の自分とのギャップがあったのかもしれませんね。
照れ臭さが拭い去れないせいか、強烈なピストン攻めでも極力声を押し殺してましたよ。 後半の3Pはなんと初体験なんだとか。 騎乗位で突かれると時折声を漏らしていましたが、やっぱり意識して自ら手で口を塞いでしまう望月もなでした。
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