2020年1月リリースの作品『楠木あず AV DEBUT』にてAVデビューをした楠木あずですが、当時20歳の大学生だったようです。

元々「宇佐美花菜」名義で「異国のファルマチスタ」という秋葉原にあったドラッグ&カフェ(通称:アキドラ)発のアイドルグループで活動していたようです。
2016年の閉店以降は、舞台の劇中発祥のユニット「虹色の飛行少女」のメンバーとして緑沢花役として参加。
しかし、2020年2月に「ルール違反が発覚した」とのことでグループを解雇されていますよ。

解雇理由に関しては公式サイトに明記はされていませんでしたが、AVデビューが1月で2月に解雇とあらば、自ずと察しはつくのではないでしょうか。
本気で身バレしないとでも思ったのでしょうか…だとしたら、旦那の目を盗んで不貞を働く人妻のようで、もはや離婚も致し方がないのかもしれません。
きっとアイドルの初脱ぎ作品として堂々とデビューした方が、売れたのになぁ~なんて思います。

ファンを欺いてのデビューは、やっぱりいかんですよ。その後は数本リリースしたのみでフェードアウトしていった模様。
当時大学生との二足のワラジでしたので、遅かれ早かれ表舞台から去っていくのでしょうから、それほど痛手はないのかも…。
しかし、学業以前に人として学ぶべきことがあるのでは…なんて、少なくともファンにとっては心にしこりが残ったのではないでしょうか。
『楠木あず AV DEBUT』動画レビュー
冒頭のインタビューでは、ワンピース姿でしたが夏少女っぽくて可愛らしかったですよ。 緊張と楽しみが半々くらいとのことで、初脱ぎで意外とサクッと脱いでましたね。

形のいいCカップのお胸でスタイルも抜群でしたよ。 おマンコを手マンされるとビシャビシャと大量の潮を吹いてましたね。
セックス自体久しぶりとのことですので、溜まったものが一気に湧き出したような感じだったのかもしれません。 しかし、潮の量に対して、喘ぐ声の大きさが比例していないような…本当に感じてるのかしら?と思ってしまいましたもの。

騎乗位のままおマンコをいじるとまたもや大量の潮が…チンポがビッショリ濡れた中ハメると、ビチャビチャと音が鳴ってました。 でもそんな気持ちが良さそうな状況にありながら、目はパッチリで笑顔を浮かべる余裕も…。

楠木あずをヘロヘロに満足させられたら男として一人前なのかもしれませんね。 手練れの男優にしてこの有様なのですから、小生などハメている最中に眠ってしまうのではないでしょうか。

中盤は楠木あずの方から乳首を舐めたりフェラをしてご奉仕してくれましたよ。 男の感じる反応を見ながらしゃぶっていて、プライベートではかなり経験を積んでいるような印象を受けましたね。

後半の3Pでは、さすがに前後不覚になるのでは…と思いきや、同じようにフンフンと鼻を鳴らすばかりの楠木あずでした。 もしかしたら手練れというわけではなく、あまり絶叫系ではないのが彼女の特性なのかもしれません。