2019年4月リリースの作品『ちょっとの刺激でビクンビクン感じて何度も絶頂してしまう感度抜群な美少女 早漏イクイク敏感アイドルAVデビュー 藤井林檎』にてAVデビューをした藤井林檎ですが、当時23歳だったようです。
タイトルにもある通り、元々は「りんご」の名で未完成アイドル「pussy3」のリーダーをしていたそうで、グループ内でも清楚系担当だったとのこと。
あやまんJAPANの姉妹グループだけあり、宴会のノリのようなグループだったみたいですね。
ただデビュー作を観る限りでは、生真面目で大人しそうな雰囲気が伝わってきましたよ。
藤井林檎は身長が150cmでバストが76cmのCカップですから、姪っ子や連れ子のようなロリータ作品にも出演しています。
清楚で可愛いルックスと感度の良さで人気を博した藤井林檎ですが、2021年1月24日のTwitter（@fujii_ringo）にて、「報告～」と題して突如引退を発表されました。
「理由は、体の中の毒りんごちゃんが暴れまくりんごしてるからです」とあり、どうやら体調不良が原因のようです。
しかし、この不思議ちゃんキャラで語られると、どうも深刻さが伝わってきませんね～。
心残りのこととしては、引退作を撮れなかったことやイベントができなかったこと、憧れの女優さんと共演できなかったことを上げてましたよ。
かなり急な展開だったことが伺い知れますが、活動休止ではなく引退を決意するくらいですから、思いのほか事態は深刻なのかも…。
目下、ファンとしては藤井林檎の病状が心配されるところかもしれません。
『ちょっとの刺激でビクンビクン感じて何度も絶頂してしまう感度抜群な美少女 早漏イクイク敏感アイドルAVデビュー 藤井林檎』動画レビュー
冒頭のインタビューでは、最初から「初体験はいつですか？」と直球が飛んできてましたよ。 その気になる答えは、16歳か17歳の時に先輩の家でしたんだとか。 年頃の女の子であれば、いたってノーマルなエピソードなのではないでしょうか。
経験人数は5人くらいとのことですが、「くらい」とハッキリしないところはなぜなんでしょう。 おそらくエッチだけで、彼氏ではない人も含まれているからかもしれませんね。
理想のシチュエーションはお仕置きなんだそう…藤井林檎は根っからのドMちゃんなのかぁ～？ 気弱そうな男の子が、ベッドの上ではSっぽいとギャップを感じて萌えるとも話していましたよ。 そのため初撮影ではパンツに手を突っ込まれ荒々しく手マンをされると、ビショビショにマン汁が溢れてきてイッちゃってました。
おマンコにはフサフサに毛が生えていましたが、アナルの方はキレイにお手入れされてましたよ。
初ガラミでは激しくピストンされると「イク～イク～」と大絶叫！ どんなに清楚なお嬢様タイプでも、どうやらセックスの誘惑には勝てないようです。 後半の3Pシーンでのフェラチオでは、2本交互に喉奥まで突っ込まれてましたよ。
きっと藤井林檎のドM本性を見極めたうえでのプレイなのではないでしょうか。 ヨダレをダラダラと垂らしながら苦悶の表情を浮かべていましたが、きっと凌辱されるのも嫌いではない模様。
カラミでこれだけ感情あらわに鳴いてくれると、きっと男優冥利に尽きるでしょうね。 どこぞのお嬢様を誘拐して奴隷調教しているような…そんな感覚も覚える作品でした。
