
2017年10月リリースの作品『再婚相手の連れ子 弥生ちゃん あまね弥生』を鑑賞しましたが、相手の連れ後目当てで再婚を決める気持ちはわからなくもないですね。
その子が小学生くらいならば最高なんですが、少なくとも高校生までであれば、いかようにも自分の思い通りにイタズラできるというものです。
一つ屋根の下に暮らしていれば、チャンスも沢山あるでしょうから、毎日がドキドキの連続なんだろうなぁ~。
この「連れ子」シリーズは、年齢的にも義父とドンピシャなので、感情移入できるので好きなんですよね。
高校生くらいの子と、お風呂に入っているシーンなんて、ホント羨ましすぎて歯ぎしり必至でしたもの。
しかし、義父からの性的虐待はなにも物語の中だけの出来事ではなく、むしろ日常によくあるケースらしいですよね。
やはり赤の他人だからこそ、義父もムラムラきてしまうのでしょう。若い女と一つ屋根の下に暮らしていれば、男なら至極当然な感情のような気がします。
まずは脱衣所のパンツのクンクンに始まり、2人で留守番しているときに一線を越えてしまうというのがありがちな流れかもしれません。
しかし、連れ子も成長してしまうので、長く関係を保つにはやはり幼ければ幼いだけ、その後有意義な時間が過ごせるに違いありません。
それか連れ子が成長したら別れて、別な連れ子を探す…連れ子が目当てなので、それも十分ありなのでは?
2019年の目標は義父という肩書を持つことにしましょうかね。
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再婚相手の連れ子 弥生ちゃん あまね弥生