
2018年6月リリースの作品『赤い欲望 生徒を弄ぶ家庭教師 熊野あゆ』を鑑賞しましたが、「赤い欲望」シリーズですので、家庭教師と生徒との禁断の愛を描いていますよ。
どんな聖人君子でも女の子のマンツーマンで教えていたら、ムラムラっとくる方が健全ではないでしょうか。
しかも、その思いを相手にぶつけるか否かは、個人の生き方の問題なので、特別非難されるようなことではないように思います。
好きな相手に愛を告白するのは教え子であってもいけないことでしょうか…一生後悔するくらいならば、思いのたけを吐露してしまった方があと腐れなくて潔くはないですか?
実際女子中高生は多感なお年頃なので、勉強をしつつも性への関心がない子なんていませんからね。
年上の男性から性の手ほどきを受けたいと誰しも思っているはずなんですが、如何せん理性が邪魔をしているように感じます。
その垣根を払拭するには、やはり「みんなやってるよ~」作戦がいいのかもしれません。
特別なことではないとわかれば、大概お股を開くのが女子の特性です。
本作の熊野あゆも始めこそ拒んでいましたが、あまりの執拗なアプローチに大人への一歩のような感覚になっていくのがわかるんですよね。
しかも勉強よりも性の誘惑の方が本能に近い分、抗えないのが人間の性なのでしょう。
そんな思春期の女の子特有の心と身体の揺れ動く様を是非ご堪能下さい。
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赤い欲望 生徒を弄ぶ家庭教師 熊野あゆ