
2018年11月リリースの作品『アナタイロニ染メラレ 入れられるだけがセックスじゃ無かったんだ… 泉りおん』を鑑賞しましたが、じっとりネットリ責められることの快楽を知ってしまった女の子を泉りおんが好演していましたよ。
この子は可愛いだけに、大概の男にはなびかないようなツンデレ感があるんですよね。
そんな泉りおんが自らキスをして身体を求めてくるようになるのですから、男冥利に尽きる作品かもしれません。
そのため責められる度に徐々に心も身体も開いていく様が本作の見どころの一つでしょう。
簡単に落ちてしまう女では、こうもドキドキさせられなかったに違いありません。
高慢ちきな女が最終的に「もっと私を好きなだけ愛して…」なんて言ってきたら、貴方ならどうしますか?
私ならば自分の女になったら、気がすむまで自室でペット感覚で飼うでしょうね。
もちろん排泄は目の前でさせるのは当然として、性奴隷として凌辱の限りを尽くしたいと思います。
ツンデレ女がデレッとして特定の男に向けた笑顔ほど、この世で醜いものはないですからね。
その相手が自分であればもちろん問題はありませんが、デレデレ具合を堪能した暁にはポイッと捨ててしまうのが最良な道のように感じます。
どんなに高価なおもちゃでも遊び尽くしたら飽きるのは世の常…女もまたしかりなのかもしれません。
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アナタイロニ染メラレ 入れられるだけがセックスじゃ無かったんだ… 泉りおん
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